経験談(雑談)看取りケアでは職員の心のケアも欠かせない 混合型での経験談 100歳を超えた女性、認知症なしの方のお看取りにまつわる話です。介護職員が心の負担に耐えかねて、本人の前で家族に「施設に居ずに入院してほしい」という主旨の話をしてしまいました。毎日何度も現場に行って施設長の想いを職員に直接伝えるよう取り組みました。 2024.06.11経験談(雑談)
介護職の仕事【50代、60代の転職】はじめての介護職 認知症ケア3つの視点 50代、60代の実年世代で定年退職や早期退職などで介護業界に転職し、未経験から介護職を目指される方に向けて、認知症ケアの実務に触れました。認知症ケアのポイントは多岐にわたりますが、いずれにしても「穏やかな気持ち」で過ごしていただくことに重点を置いて対応します。 2023.03.20介護職の仕事
これまでの経験が活かせる営業経験者3(50代、60代で転職)介護未経験で管理職応募⑥ 先方の退院のニーズと当方の入所のニーズが合致しますので、WIN-WINの関係になれるのが病院への営業活動です。相手の病院もしくは入院されている病棟種類によって、営業として相手に気遣うポイントが微妙に異なることに配慮ください。 2024.08.08これまでの経験が活かせる
介護業界をお勧めする理由実年世代にキャリアの再構築をお勧めする理由(実例3選) 実年世代の方にキャリアの再構築をお勧めする理由(実例3選)、引き算ができない大手製造業の正社員、称賛を得てきた仕事が無くなった大手製造業の正社員、社内限定の専門家となった正社員、管理職、経営職、他社で通用しなければ自社でも通用しなくなる、 2024.06.25介護業界をお勧めする理由
豆知識(雑談)エンディングノートが終活のスタート(施設長の経験を踏まえて) 混合型(健常者と要介護者が入居)の有料老人ホームで施設長をしていました。終活の相談は数えきれないほど受けてきました。エンディングノートは、終活のスタート地点です。高齢者自身の幸せ、遺された人の幸せを願って、エンディングノート作成をお勧めしてきました。 2024.09.06豆知識(雑談)
介護業界をお勧めする理由【50代、60代の転職】6つの希望条件 合致するのは介護の仕事 50代、60代の方が老後不安を払拭するためには転職が一つの選択肢です。転職先の条件をひとつずつ考えると介護の仕事にたどり着きます。人生100年時代、老後2000万円不足と言われ、後半人生を充実して生きるために、介護業界に転職してみませんか。 2023.06.04介護業界をお勧めする理由
転職活動アドバイス介護職応募前の資格取得 5つの効果(50代、60代の転職) 50代、60代の実年世代の方が、早期退職などではじめて介護の仕事に応募する場合、応募前の資格取得をお勧めします。採用確率を上げる、職場が選べる、ストレス低減、収入アップ、将来性に期待できるなど5つの効果があります。イチオシ資格は実務者研修修了です。 2024.08.06転職活動アドバイス
With AI (AIとの共生)AI時代にチャンス、介護の仕事はAIにはできない(AIとの共生) 介護の仕事はAIにとってかわられるか、AI(対話型AI)に聞いてみました。AIの回答は「介護の仕事は、AIにとってかわられることにはなりません」ということでした。50代、60代の実年世代は、介護業界へ転身して実務経験を積まれることをお勧めします。 2024.11.22With AI (AIとの共生)
経験談(雑談)高齢者の自由を制限せざるをえない糖尿病の事例 混合型での経験談 認知症が無い高齢者の生活は基本的には個人の自由にしたいと思うのですが、易きに流れる癖のある方は注意が必要です。糖尿病の方に共通する性格的な特徴もあるように言われますが私の体験上もそういう傾向は「無きにしもあらずかなぁ」と思います。 2024.06.10経験談(雑談)
施設長の仕事従業員の退職防止(経営満足03)施設長の仕事11 介護施設の管理職として赴任した当初は離職率がかなり高い職場もありました。守旧派とも争わずに体質改善を実行し、スタッフに目を向けて徐々に効く手を打ち続け不安や不満の解消に取り組んで、高かった離職率を業界標準ラインまで戻すことができました。 2024.12.07施設長の仕事