これまでの経験が活かせるお客様対応担当者(50代、60代で転職)介護未経験で施設長応募⑯ 50代、60代の実年世代で定年退職や早期退職などで介護業界に転職し、管理職を目指される方に向けてこれまでの実務経験の活かし方を記します。他業種からの転身でも、お客様対応担当経験があれば、その経験は生かせます。 2024.10.01これまでの経験が活かせる
豆知識(雑談)高齢者向け住まい(介護施設)の種類と特徴 高齢者向けの住まいは、歴史的背景、根拠法の違い、主管官庁の違いなどで複雑になっています。実年世代がはじめて介護の仕事に就く際の参考にしてください。 2024.07.24豆知識(雑談)
経験談(雑談)親の年金で暮らす親子(8050問題) 介護施設の施設長をしていると、親子が親の年金収入だけで暮らしているケースに遭遇します。50代、60代で他職種から介護施設の管理職へ転身を目指される場合は、介護をとりまくさまざまな問題点、事例などを知っていただいて、冷静で公平な態度で臨んでください。 2024.06.02経験談(雑談)
施設長の仕事介護の生産性向上(経営満足10)施設長の仕事18 介護業界では生産性の向上に向けた取り組みが遅れぎみです。50代、60代の実年世代で他業種から転身されると「カイゼン」に着手されることに期待されます。みんなを巻き込んで推進することが重要です。他業種からの参入組が存在感をアピールできる分野です。 2024.09.29施設長の仕事
豆知識(雑談)【50代、60代の転職】介護保険の理念「尊厳の保持」を知る 尊厳の保持は介護サービスを提供するうえで、介護業界の共通認識であります。介護が単なる措置になると介護サービスを提供する側も心を見失います。自分自身の心を大切に保つためにも「尊厳の保持」を理解して心のある介護サービスを提供しましょう。 2023.01.10豆知識(雑談)
介護業界をお勧めする理由ケアマネの制度も進化しています02(50代、60代の転職) 介護保険制度導入から急激な市場の成長に追われてケアマネの制度も確立してきました。ケアマネが成長することで介護業界も変わりました。この20年で働きやすい職場になっています。50代、60代のみなさん、どうか、介護業界に来てください。 2025.01.14介護業界をお勧めする理由
豆知識(雑談)おひとりさまの終活に使える死後事務委任契約(施設長目線です) 混合型(健常者と要介護者が入居)の有料老人ホームで施設長をしていました。終活の相談は数えきれないほど受けてきました。そんな中で他の制度が及ばないスキマが存在し、死後事務委任契約がピタっとはまることがあります。事例を交えてご紹介いたします。 2024.09.03豆知識(雑談)
豆知識(雑談)延命治療か自然死か、リヴィング・ウイルは終活で必須(施設長目線です) いわゆる「延命治療を望むか、望まないか」という意思表示がテーマです。「生きたいから、あらゆる治療を施してくれ」という方、「延命治療は望まない」という方、どちらもおられます。大切なことは、そういう話題を避けて通らずに書面で残すことです。 2024.09.07豆知識(雑談)
介護職の仕事【50代、60代の転職】はじめての介護職 見守りの8つの視点 介護の経験がない方が入職してきた際に、最初に一人でやってみることになるのが見守りだと思います。見守りの役割とは、事故を防止することです。簡単そうに見えて簡単なことではないので、先輩職員によく聞いて気を引き締めて見ていただきたいと思います。 2023.03.09介護職の仕事
施設長の仕事【50代、60代の転職】施設長の仕事 稼働率向上取り組み事例3選 私はのべ十年以上、介護施設の責任者を経験しました。介護施設の責任者は、介護施設の稼働率の向上が重要な使命です。50代,60代で介護施設の責任者に転職を検討されている方に向けて、稼働率向上のための直接的な行動を紹介します。 2023.02.22施設長の仕事