介護職の仕事

下(シモ)のお世話(介護)は大変?(50代、60代の転職)

未経験で介護職に入職される方で「下(シモ)のお世話」を憂鬱に感じておられたら、この記事を読んでみてください。介護の仕事の心ある部分に自らスポットを当てて、ポジティブに受け止めてることができれば幸いです。
施設長の仕事

指導・基準の遵守(経営満足06)施設長の仕事14

施設長は自施設が法制度に基づいてコンプライアンスを遵守し、収益を上げることが責務です。監査などを万一クリアできなかった場合は、勧告、指定取り消しなど、社会的信用が失墜する事態を招いてしまいます。対応をシュミレーションすること(自主監査)を推奨します。
介護業界をお勧めする理由

【50代、60代の転職】介護の仕事に就いて良かったエピソード

新年の新たな気持ちで、あらためて介護の仕事に就いてよかったと思うエピソードをご紹介します。その方は「ありがとう、誰かに見てほしかった、ありがとう」と涙ぐまれました。関わった人すべてに感謝してもしきれないくらいの感動をいただきました。
経験談(雑談)

山林処分の相談(介護業界で経験)

損得勘定では持っていても損するだけの山林を相続するという判断で問題を先送りにしたようにも見えます。でもそれは人間性に根付いた人間らしい判断なのかもしれません。少なくとも事情を知らない第三者が「損得勘定」だけで介入できるような話ではないようです。
豆知識(雑談)

ホスピタリティは笑顔(えがお)と笑声(えごえ)(施設長経験より)

ホスピタリティは、笑顔(えがお)と笑声(えごえ)が大切と言われます。他業種からの参入でも50代、60代の実年世代は人生経験や年輪があり、すでに体得されていると思います。介護職員にも「笑顔(えがお)と笑声(えごえ)がセットですよ」と教えてあげてください。
介護職の仕事

認知症ケア04 (50代、60代の転職)介護職の仕事13

50代、60代の実年世代で定年退職や早期退職などで介護業界に転職し、未経験から介護職を目指される方に向けて、認知症ケアのコミュニケーションに触れました。言語的コミュニケーション、非言語的コミュニケーションを駆使すれば、より質の高い認知症ケアが提供できます。
介護業界をお勧めする理由

介護の仕事の魅力②(会社の落日・絶望から救われた体験談)

会社の落日・絶望から救われた体験談です。介護の仕事には、ふれあいがあり、笑顔があります。マシーンとしてではなく、人間として人と会話ができます。私の経験をさらけ出すことで、50代、60代の同世代の方に何かを感じていただけたら幸いです。
転職活動アドバイス

介護業界転身お勧め・武器は傾聴力(50代、60代の転職)

これから50代、60代が仕事を失わないためには「傾聴」が武器になります。傾聴とは何か、介護業界で傾聴が必要とされる理由などを記します。傾聴を必要とする介護業界への転身をお勧めします。
豆知識(雑談)

介護施設での超常現象対応

超常現象の噂は施設運営に大きな支障となります。肯定も否定もせずに噂を沈静化する方法を模索する必要がある。私は「もし超常現象を見かけたらすぐに私を呼んでください。いついかなる時でも来ます」と対応しました。
介護職の仕事

【50代、60代の転職】はじめての介護職 見守りの8つの視点

介護の経験がない方が入職してきた際に、最初に一人でやってみることになるのが見守りだと思います。見守りの役割とは、事故を防止することです。簡単そうに見えて簡単なことではないので、先輩職員によく聞いて気を引き締めて見ていただきたいと思います。