介護業界をお勧めする理由【50代、60代の転職】われわれ世代は介護業界に期待されている 少子高齢化社会を支えるにあたって、50代、60代の実年世代が働き手として、職を退いた後も地域活動の担い手として期待されていることを厚生労働省の資料より抜粋しました。親の介護やご自身の将来を見据えて、50代、60代の実年世代が行動を起こすチャンスととらえてみませんか。 2024.06.20介護業界をお勧めする理由
これまでの経験が活かせる営業経験者3(50代、60代で転職)介護未経験で管理職応募⑥ 先方の退院のニーズと当方の入所のニーズが合致しますので、WIN-WINの関係になれるのが病院への営業活動です。相手の病院もしくは入院されている病棟種類によって、営業として相手に気遣うポイントが微妙に異なることに配慮ください。 2024.08.08これまでの経験が活かせる
経験談(雑談)【50代、60代の転職】後期高齢者若かりし頃の年末 4大イベント いまの後期高齢者の方は、昭和中期のお正月を過ごしてこられ、その記憶が強く残っている方がほとんどです。我々実年世代が幼少の頃のお正月を語り継ぐことで、後期高齢者への理解が深まり、より質の高いケアの創造につながるのではないかと期待します。 2023.12.28経験談(雑談)
経験談(雑談)財産でもめるケースもあり、家庭内には入れない介護職員 2000年代は有料老人ホームをはじめ、介護施設がたくさん増えた時期です。介護業界に身を置いてきた人ばかりでなく、門外漢の施設長もたくさんおられました。私もその一人です。今でも思い出す財産がらみの事例をご紹介します。 2024.06.06経験談(雑談)
経験談(雑談)高齢者の自由を制限せざるをえない糖尿病の事例 混合型での経験談 認知症が無い高齢者の生活は基本的には個人の自由にしたいと思うのですが、易きに流れる癖のある方は注意が必要です。糖尿病の方に共通する性格的な特徴もあるように言われますが私の体験上もそういう傾向は「無きにしもあらずかなぁ」と思います。 2024.06.10経験談(雑談)
施設長の仕事スタッフへの情報発信(従業員満足01)施設長の仕事01 50代、60代の実年世代で定年退職や早期退職などで介護業界に転職し、管理職を目指される方に向けて「有料老人ホーム施設長(ホーム長)の仕事」をいくつかの記事に分けて解説いたします。施設長(ホーム長)の能動的な情報発信で、スタッフの勤労意欲を高めましょう。 2024.12.01施設長の仕事
介護職の仕事入浴介助(50代、60代の転職)介護職の仕事08 50代、60代の方が介護未経験で介護職に就く場合を想定して、入浴介助の基本的な考え方を重点的に記載します。入浴介助は入所者から「気持ちよかった」「ありがとう」と言っていただけるやりがいのある介助です。入浴できることが「尊厳の保持」に直結します。 2024.10.14介護職の仕事
経験談(雑談)認知症対応が後手に回って振り回された 混合型での経験談 混合型の施設とは、健常者の方と要介護の方がおられる施設です。当時のことを思い出すと恥ずかしいほど後手に回って振り回されていました。いまはどこの事業者でもノウハウが積みあがって相談相手もいますので、これから転職される50代、60代の方はご安心ください。 2024.06.09経験談(雑談)
介護職の仕事急変対応(50代、60代の転職)介護職の仕事05 50代、60代の実年世代で定年退職や早期退職などで介護業界に転職し、急変に遭遇した場合を想定して記しました。介護業界未経験で急変に遭遇した場合は、適切に判断できなくても当たり前です。まず自分自身が落ち着くこと、そしてできるだけ人(職員)を集めることです。 2024.10.16介護職の仕事
経験談(雑談)親族と絶縁して入居されていた高齢者夫婦(介護業界で経験) 有料老人ホームの施設長で「親族と絶縁して入居されていた高齢者夫婦」がおられたのでその時の経験(感想)を記します。これまでの人生、問題の処理、展望、地域性、親族同士の関係性など、複雑な事情があります。これ以上は踏み込めないというジレンマがあります。 2024.06.21経験談(雑談)