介護職の仕事

【50代、60代の転職】はじめての介護職 見守りの8つの視点

介護の経験がない方が入職してきた際に、最初に一人でやってみることになるのが見守りだと思います。見守りの役割とは、事故を防止することです。簡単そうに見えて簡単なことではないので、先輩職員によく聞いて気を引き締めて見ていただきたいと思います。
介護業界をお勧めする理由

【50代、60代の転職】6つの希望条件 合致するのは介護の仕事

50代、60代の方が老後不安を払拭するためには転職が一つの選択肢です。転職先の条件をひとつずつ考えると介護の仕事にたどり着きます。人生100年時代、老後2000万円不足と言われ、後半人生を充実して生きるために、介護業界に転職してみませんか。
経験談(雑談)

親の年金で暮らす親子(8050問題)

介護施設の施設長をしていると、親子が親の年金収入だけで暮らしているケースに遭遇します。50代、60代で他職種から介護施設の管理職へ転身を目指される場合は、介護をとりまくさまざまな問題点、事例などを知っていただいて、冷静で公平な態度で臨んでください。
施設長の仕事

従業員の退職防止(経営満足03)施設長の仕事11

介護施設の管理職として赴任した当初は離職率がかなり高い職場もありました。守旧派とも争わずに体質改善を実行し、スタッフに目を向けて徐々に効く手を打ち続け不安や不満の解消に取り組んで、高かった離職率を業界標準ラインまで戻すことができました。
経験談(雑談)

山林処分の相談(介護業界で経験)

損得勘定では持っていても損するだけの山林を相続するという判断で問題を先送りにしたようにも見えます。でもそれは人間性に根付いた人間らしい判断なのかもしれません。少なくとも事情を知らない第三者が「損得勘定」だけで介入できるような話ではないようです。
介護業界をお勧めする理由

【転載した】介護の仕事の魅力①自己実現

はじめてめて介護の仕事に就く実年世代の方に介護のお仕事の魅力を紹介します。人と触れ合うお仕事、仕事の成果が分かりやすいお仕事、個性を強みに変えられるお仕事、必要とされていることが実感できるお仕事です。
豆知識(雑談)

資格試験のコツと必殺技「一朝漬け」(50代、60代のチャレンジ)

50代、60代の方で資格試験にチャレンジする方もあろうかと思います。私は20以上の資格試験、検定試験に合格しています。60才以降でも2つの試験に合格しました。そんな私の経験を踏まえて、試験にチャレンジするコツと必殺技をお伝えします。
経験談(雑談)

財産でもめるケースもあり、家庭内には入れない介護職員

2000年代は有料老人ホームをはじめ、介護施設がたくさん増えた時期です。介護業界に身を置いてきた人ばかりでなく、門外漢の施設長もたくさんおられました。私もその一人です。今でも思い出す財産がらみの事例をご紹介します。
これまでの経験が活かせる

販売企画経験者(50代、60代で転職)介護未経験で施設長応募⑰

50代、60代の実年世代で、他業種で販売企画の担当経験があれば、強み(Strength)と弱み(Weakness)を分析することに長けておられると思います。これまでの経験を活かして施設を発展させることができるように記事をまとめました。
介護職の仕事

シフト勤務のメリット、デメリット(50代、60代の転職)

50代、60代の実年世代ではじめて介護職に転職されるとシフト勤務に戸惑います。早く慣れてメリットを楽しんでください。意識してシフトを上手に使いこなしてください。日々の仕事もこなして、どのシフト勤務にも対応できることが、職場で一人前として認められる条件でもあります。