介護職の仕事下(シモ)のお世話(介護)は大変?(50代、60代の転職) 未経験で介護職に入職される方で「下(シモ)のお世話」を憂鬱に感じておられたら、この記事を読んでみてください。介護の仕事の心ある部分に自らスポットを当てて、ポジティブに受け止めてることができれば幸いです。 2024.07.05介護職の仕事
With AI (AIとの共生)AI時代にチャンス、介護の仕事はAIにはできない(AIとの共生) 介護の仕事はAIにとってかわられるか、AI(対話型AI)に聞いてみました。AIの回答は「介護の仕事は、AIにとってかわられることにはなりません」ということでした。50代、60代の実年世代は、介護業界へ転身して実務経験を積まれることをお勧めします。 2024.11.22With AI (AIとの共生)
豆知識(雑談)延命治療か自然死か、リヴィング・ウイルは終活で必須(施設長目線です) いわゆる「延命治療を望むか、望まないか」という意思表示がテーマです。「生きたいから、あらゆる治療を施してくれ」という方、「延命治療は望まない」という方、どちらもおられます。大切なことは、そういう話題を避けて通らずに書面で残すことです。 2024.09.07豆知識(雑談)
転職活動アドバイス役職離任、定年延長、嘱託勤務の弊害(50代60代の課題) 個人的な見解ですが、私がみてきた中では、役職離任、定年延長、嘱託勤務などの制度の陰に人間ならではのドロドロした問題が潜んでいたように思います。後半人生の充実、精神衛生上も考慮すると早期退職も視野に入れた方針検討が必要だと思います。 2024.05.28転職活動アドバイス
経験談(雑談)欠勤した職員が自宅で亡くなっていた(介護業界で経験) ある日デイドライバーが出勤してこず、自宅を訪問すると亡くなっていました。状況を見て躊躇している私が「突入してくれ」と判断したことが、デイの責任者の心に傷を負わせてしまったかもしれません。ケースバイケースで対応しましたが、とっさの判断の難しさ、怖さを考えさせられた哀しい出来事でした。 2024.11.30経験談(雑談)
With AI (AIとの共生)パソコンの思い出からAIの進化を予測(50代、60代の課題) 仮にAIの進化スピードをパソコンの10倍とすると、AIはパソコンの10年分の進化を1年で成し遂げます。これは、50代、60代の生身の人間が追随できるスピードではないかもしれません。われわれ世代はますます衰えることに備えて、準備をしておくべき時期だと感じています。 2024.05.31With AI (AIとの共生)転職活動アドバイス
介護業界をお勧めする理由ケアマネの制度も進化しています01(50代、60代の転職) この記事では、私が介護支援専門員(以下ケアマネ)試験を受験したころの思い出を中心に記します。古い時代のケアマネ資格の知識だけでは良い制度運営ができません。介護業界は経験の長い人が職人気質を発揮する職種から脱却しています。 2025.01.13介護業界をお勧めする理由
介護業界をお勧めする理由【50代、60代の転職】われわれ世代は介護業界に期待されている 少子高齢化社会を支えるにあたって、50代、60代の実年世代が働き手として、職を退いた後も地域活動の担い手として期待されていることを厚生労働省の資料より抜粋しました。親の介護やご自身の将来を見据えて、50代、60代の実年世代が行動を起こすチャンスととらえてみませんか。 2024.06.20介護業界をお勧めする理由
介護業界をお勧めする理由良質な介護サービス提供には「年の功」も役に立つ 加齢により数的思考力、読解力が衰えます。新しいことが覚えられない、新しい環境になじめないという状況に後になるほど、長く悩まされます。私はこのブログを通じて50代、60代の方に介護の仕事に転職されることをお勧めしています。早めの転職も視野にご検討いただけたらと思います。 2024.06.07介護業界をお勧めする理由転職活動アドバイス
豆知識(雑談)笑いの効果(50代、60代から介護の仕事) 笑うことは良いことだ、とよく言われます。50代、60代の実年世代に必要なことなのか?その信ぴょう性についてまとめてみました。笑いが重要なコミュニケーションツールであるならば、笑いに手を抜かず、最高のコミュニケーションを手に入れましょう。 2024.09.15豆知識(雑談)