介護職の仕事認知症ケア04 (50代、60代の転職)介護職の仕事13 50代、60代の実年世代で定年退職や早期退職などで介護業界に転職し、未経験から介護職を目指される方に向けて、認知症ケアのコミュニケーションに触れました。言語的コミュニケーション、非言語的コミュニケーションを駆使すれば、より質の高い認知症ケアが提供できます。 2024.10.10介護職の仕事
豆知識(雑談)50代、60代の実年世代向きの介護手法(認知症の回想法)② 50代、60代の実年世代にとって、回想法は自分も楽しめる認知症の方へのアプローチです。パソコンの動画などを用いて、昭和中期生まれの我々ならでは楽しめる回想法をご紹介します。「介護の仕事に就いてよかった」と感じていただける日が来ることに期待します。 2024.08.28豆知識(雑談)
経験談(雑談)有料老人ホームの施設長に異業種から参入して苦労した話① 有料老人ホームの施設長には資格要件が無いので、異業種から参入される方も多いと思います。異業種参入が容易でも、さまざまな面で責任はかかります。異業種から参入した私の経験談を記します。 2024.06.28経験談(雑談)
経験談(雑談)愛人と面会禁止になった入居者(介護業界で経験) 80代前半の入居者のところに60前後の女性が面会に来られました。何度か会っておられるうちに家族から面会禁止にされました。この二人と息子夫婦の間で、これまでにどういうことがあったのかはわかりませんが、認知症を発症されなければ展開は違っていたのかもしれません。 2024.11.07経験談(雑談)
経験談(雑談)心が疲れたら試してほしい行動10選(50代、60代の癒し) 50代、60代の実年世代のみなさんも心が疲れていませんか?何かのタイミングのずれ、ボタンのかけ違いなどで人間関係に疲れることがあります。そんなときは、手軽で一人でできる癒しを心がけています。個人的な事例10選をご紹介します。 2024.12.10経験談(雑談)
介護職の仕事入浴介助(50代、60代の転職)介護職の仕事08 50代、60代の方が介護未経験で介護職に就く場合を想定して、入浴介助の基本的な考え方を重点的に記載します。入浴介助は入所者から「気持ちよかった」「ありがとう」と言っていただけるやりがいのある介助です。入浴できることが「尊厳の保持」に直結します。 2024.10.14介護職の仕事
介護業界をお勧めする理由実年世代が働きにくい5つの理由 実年世代が社会で働きにくい理由を5つ紹介します。これらは誰にでも起こりえることなので、気付いた時から、キャリアの再構築、転身準備、転職準備を進めることで、実際に行動に移さないまでも、心の健康を保つ効果が期待できます。 2024.06.26介護業界をお勧めする理由
施設長の仕事指導・基準の遵守(経営満足06)施設長の仕事14 施設長は自施設が法制度に基づいてコンプライアンスを遵守し、収益を上げることが責務です。監査などを万一クリアできなかった場合は、勧告、指定取り消しなど、社会的信用が失墜する事態を招いてしまいます。対応をシュミレーションすること(自主監査)を推奨します。 2024.09.25施設長の仕事
経験談(雑談)父に出資を持ちかける息子(介護業界で経験) 「法は家庭に入らず」と言われます。他人であれば問題になるような出資話ですが、父として見返りに期待せずに息子を支援する、という構図です。このようなケースは家族の関係性も介護をするうえで大切にしなければならない「尊厳の保持」にあたる、と思う次第です。 2024.10.09経験談(雑談)
経験談(雑談)早期退職の選択(私の事例) 50代、60代の実年世代で早期退職を検討される方に私の事例を紹介します。転職先は、売り手市場、手に職をつける業界、期待されている業界へ向かうのが良いと思われます。ハロートレーニングで実務者研修を修了して、介護業界へ転身されることをお勧めします。 2024.08.17経験談(雑談)