介護職の仕事服薬介助(50代、60代の転職)介護職の仕事03 服薬介助による事故(誤薬)は生命にかかわる重大な事故になる恐れがあります。また、認知症による服薬拒否などがあると、服薬が困難な場合もあります。これらのことを踏まえて、服薬介助をする際には細心の注意を払って慎重に取り組みましょう。 2024.10.20介護職の仕事
施設長の仕事指導・基準の遵守(経営満足06)施設長の仕事14 施設長は自施設が法制度に基づいてコンプライアンスを遵守し、収益を上げることが責務です。監査などを万一クリアできなかった場合は、勧告、指定取り消しなど、社会的信用が失墜する事態を招いてしまいます。対応をシュミレーションすること(自主監査)を推奨します。 2024.09.25施設長の仕事
経験談(雑談)財産でもめるケースもあり、家庭内には入れない介護職員 2000年代は有料老人ホームをはじめ、介護施設がたくさん増えた時期です。介護業界に身を置いてきた人ばかりでなく、門外漢の施設長もたくさんおられました。私もその一人です。今でも思い出す財産がらみの事例をご紹介します。 2024.06.06経験談(雑談)
経験談(雑談)心が疲れたら避けたい行動10選(50代、60代の癒し) 50代、60代の実年世代のみなさんも心が疲れていませんか?何かのタイミングのずれ、ボタンのかけ違いなどで人間関係に疲れることがあります。そんなとき、やってしまいがちなリスクのある気分転換にご注意ください。個人的な事例で避けたい行動10選をご紹介します。 2025.01.22経験談(雑談)
これまでの経験が活かせる【50代、60代の転職】管理職経験を活かして施設長に応募する 50代、60代で介護施設の施設長に応募を考えている方、他業種からの転身で未経験でも、管理監督職経験があれば、その経験は生かせます。実際に現場のリーダーや主任から相談を受けた事例をQ&A形式で記します。親切丁寧な説明が求心力につながります。 そのうえで相手の専門分野での見識を尊重すれば、組織の長としての職務をまっとうできます。 2023.01.26これまでの経験が活かせる
転職活動アドバイス介護職の面接官が見るポイント3点 主にみているのは3点です。協調性があるか、やる気があるか、継続するか、の3点を見ています。面接ではありのままをさらけ出すのではなく、自分自身のストーリーをしっかり持って、少し工夫をして、より働きやすい環境の職場に入職していただきたいと思います。 2024.08.15転職活動アドバイス
転職活動アドバイス快食のススメ(50代、60代の冷静な転職判断のために) 50代、60代の実年世代の方に介護の仕事に転身することをお勧めしています。が、判断能力が鈍っている状態で転職するかしないかを判断してほしくないので、ストレス解消を意識した食事を摂取して、判断力のある状態で判断していただきたいと思います。 2024.08.03転職活動アドバイス
施設長の仕事スタッフからの相談対応01(従業員満足03)施設長の仕事03 スタッフが安心して働ける職場づくりには、スタッフからの相談対応が欠かせません。これまでに私が経験したスタッフからの相談で、休職に関するものをまとめました。スタッフが相談に来たら、信頼を獲得するチャンスととらえて確実な対応を心がけてください。 2024.12.04施設長の仕事
施設長の仕事従業員の退職防止(経営満足03)施設長の仕事11 介護施設の管理職として赴任した当初は離職率がかなり高い職場もありました。守旧派とも争わずに体質改善を実行し、スタッフに目を向けて徐々に効く手を打ち続け不安や不満の解消に取り組んで、高かった離職率を業界標準ラインまで戻すことができました。 2024.12.07施設長の仕事
介護職の仕事食事介助(50代、60代の転職)介護職の仕事02 介護業界では「口から食べることを支援する」という考え方が定着しています。個別の介助ルールがありますので先輩職員にしっかり指導を受けてください。入所者の楽しみの時間なので、緊張感を持ちながらも楽しい明るい気持ちで接することが良いケアにつながります。 2024.10.21介護職の仕事