デイ送迎ドライバーの仕事【50代、60代の転職】はじめてのデイ送迎ドライバー基礎知識5選 私はのべ5万人以上の方の送迎に携わりました。その経験談を踏まえて、デイ送迎の基礎知識を解説します。人との触れ合いが少なくなった50代、60代にとっては、人と触れ合える人間味あふれるお仕事です。特に高度な技術は必要ありません。 2023.05.19デイ送迎ドライバーの仕事
施設長の仕事指導・基準の遵守(経営満足06)施設長の仕事14 施設長は自施設が法制度に基づいてコンプライアンスを遵守し、収益を上げることが責務です。監査などを万一クリアできなかった場合は、勧告、指定取り消しなど、社会的信用が失墜する事態を招いてしまいます。対応をシュミレーションすること(自主監査)を推奨します。 2024.09.25施設長の仕事
デイ送迎ドライバーの仕事送迎業務での物損事故(50代、60代の転職)デイ送迎の仕事04 送迎業務での軽微な物損事故についてまとめてみました。デイドライバーは車を運転するだけの仕事ではありませんが、高度な技能が要求されるわけでもありません。介護業界の入り口としてもよい選択肢だと思います。実際に仕事を始めるとなかなか奥が深く、人と触れ合う楽しい仕事です。 2024.07.03デイ送迎ドライバーの仕事
介護職の仕事シフト勤務のメリット、デメリット(50代、60代の転職) 50代、60代の実年世代ではじめて介護職に転職されるとシフト勤務に戸惑います。早く慣れてメリットを楽しんでください。意識してシフトを上手に使いこなしてください。日々の仕事もこなして、どのシフト勤務にも対応できることが、職場で一人前として認められる条件でもあります。 2024.07.29介護職の仕事
With AI (AIとの共生)老人ホームの作品展は芸術そのもの(AIとの共生) 老人ホームに入居している高齢者が作品を通じて、心が通い合い、お互いを知り、尊重し合うことが幸せの増進につながりました。老人ホームにはとても暖かく、大きな喜びがあります。人にしかできない仕事で、これから先何十年も、AIと共生しながら人間の仕事として残り続けます。 2024.07.01With AI (AIとの共生)
豆知識(雑談)ホスピタリティは笑顔(えがお)と笑声(えごえ)(施設長経験より) ホスピタリティは、笑顔(えがお)と笑声(えごえ)が大切と言われます。他業種からの参入でも50代、60代の実年世代は人生経験や年輪があり、すでに体得されていると思います。介護職員にも「笑顔(えがお)と笑声(えごえ)がセットですよ」と教えてあげてください。 2024.12.17豆知識(雑談)
豆知識(雑談)エンディングノートが終活のスタート(施設長の経験を踏まえて) 混合型(健常者と要介護者が入居)の有料老人ホームで施設長をしていました。終活の相談は数えきれないほど受けてきました。エンディングノートは、終活のスタート地点です。高齢者自身の幸せ、遺された人の幸せを願って、エンディングノート作成をお勧めしてきました。 2024.09.06豆知識(雑談)
経験談(雑談)「干された」納得のいかない苦しみが人を育てる(50・60代転職) 「納得のいかない苦しみが人を育てる」という名言に対しては「そこまでして育たなくていい」という思いは今でもあります。でも育たなければ「収入が断たれる」という別の大きな苦しみに遭遇します。50代、60代の実年世代のみなさん、どうか、介護業界に来てください。 2025.01.18経験談(雑談)
豆知識(雑談)介護のホスピタリティに欠かせない礼節7要素(施設長経験より) 施設長の経験を踏まえて「介護のホスピタリティに欠かせない礼節」を紹介します。 他業種からの参入でも50代、60代の実年世代は人生経験や年輪が介護の現場でホスピタリティが発揮できます。礼節7要素の基本を知って臨機応変に応用しましょう。 2024.12.20豆知識(雑談)
施設長の仕事地域包括ケアシステム(経営満足08)施設長の仕事16 厚生労働省では地域包括支援システムの構築を推進しています。介護保険の給付を受ける介護事業者は、地域包括ケアシステムの担い手でもあります。老人ホームは地域から存在が頼もしく感じてもらえるような施設でありたいものです。 2024.10.04施設長の仕事