転職活動アドバイス

【50代、60代の転職】大笑いのススメ(冷静な転職判断のために)

50代、60代の実年世代の方に介護の仕事に転身することをお勧めしています。が、判断能力が鈍っている状態で転職するかしないかを判断してほしくないので、日常生活に笑いを取り入れて、判断力のある状態で判断していただきたいと思います。
豆知識(雑談)

笑いの効果(50代、60代から介護の仕事)

笑うことは良いことだ、とよく言われます。50代、60代の実年世代に必要なことなのか?その信ぴょう性についてまとめてみました。笑いが重要なコミュニケーションツールであるならば、笑いに手を抜かず、最高のコミュニケーションを手に入れましょう。
経験談(雑談)

財産でもめるケースもあり、家庭内には入れない介護職員

2000年代は有料老人ホームをはじめ、介護施設がたくさん増えた時期です。介護業界に身を置いてきた人ばかりでなく、門外漢の施設長もたくさんおられました。私もその一人です。今でも思い出す財産がらみの事例をご紹介します。
経験談(雑談)

高齢者の自由を制限せざるをえない糖尿病の事例 混合型での経験談

認知症が無い高齢者の生活は基本的には個人の自由にしたいと思うのですが、易きに流れる癖のある方は注意が必要です。糖尿病の方に共通する性格的な特徴もあるように言われますが私の体験上もそういう傾向は「無きにしもあらずかなぁ」と思います。
これまでの経験が活かせる

老人ホームの種別(50代、60代の転職)介護未経験で管理職応募①

50代、60代の実年世代が早期退職などで介護業界に転職し、管理職を目指される方に向けて記します。他業種からの転身でも、管理監督職をされていれば、その経験は生かせます。ここではその基礎となる部分だけをご紹介いたします。
これまでの経験が活かせる

【50代、60代の転職】営業経験を活かして施設長に応募する

50代、60代で介護施設の施設長に応募を考えている方、他業種からの転身で未経験でも、営業経験があれば、その経験は生かせます。この記事では介護施設の訪問営業について解説します。営業経験があれば、基本に立ち返った営業で組織の長としての求心力を高めていくことができます。
経験談(雑談)

早期退職の選択(私の事例)

50代、60代の実年世代で早期退職を検討される方に私の事例を紹介します。転職先は、売り手市場、手に職をつける業界、期待されている業界へ向かうのが良いと思われます。ハロートレーニングで実務者研修を修了して、介護業界へ転身されることをお勧めします。
施設長の仕事

相談対応と救急対応(顧客満足01)施設長の仕事06

有料老人ホームの顧客は言わずと知れた入居者ですが、顧客満足だけを追求できない場合が往々にしてあります。ご家族との関係、スタッフとの関係にも気を配りながら、入所者の顧客満足を高めていきましょう。
介護職の仕事

認知症ケア04 (50代、60代の転職)介護職の仕事13

50代、60代の実年世代で定年退職や早期退職などで介護業界に転職し、未経験から介護職を目指される方に向けて、認知症ケアのコミュニケーションに触れました。言語的コミュニケーション、非言語的コミュニケーションを駆使すれば、より質の高い認知症ケアが提供できます。
豆知識(雑談)

延命治療か自然死か、リヴィング・ウイルは終活で必須(施設長目線です)

いわゆる「延命治療を望むか、望まないか」という意思表示がテーマです。「生きたいから、あらゆる治療を施してくれ」という方、「延命治療は望まない」という方、どちらもおられます。大切なことは、そういう話題を避けて通らずに書面で残すことです。