経験談(雑談)

年下の上司につくポイント3選(介護業界で経験)

年下の上司につくということは難しいことです。早期退職で介護業界に転職する際に気を付けたいことを要約するとポイントは3つあります。私の経験談とともにご紹介します。若い人の顔を立てて出しゃばらないようにしよう、と思っていても実際には難しいこともあることが伝われば幸いです。
経験談(雑談)

労働組合の幹部をされていた高齢者(介護業界で経験)

ば名前を聞けば誰でも知っている労働組合で幹部をされていました。その労働組合は結構活動的で、労働運動、労働争議も活発でした。主義・主張が違う、要求からはじまるという根本的な交渉スタイルが違う、ということは明らかでした。かなり鍛えていただきました。
経験談(雑談)

早期退職の選択(私の事例)

50代、60代の実年世代で早期退職を検討される方に私の事例を紹介します。転職先は、売り手市場、手に職をつける業界、期待されている業界へ向かうのが良いと思われます。ハロートレーニングで実務者研修を修了して、介護業界へ転身されることをお勧めします。
これまでの経験が活かせる

管理監督職経験4(50代、60代の転職)介護未経験で管理職応募⑫

介護の職場で施設長、管理職に就くにあたって、介護現場の経験はあるに越したことはないですが、なくてもそれを補う「違う視点」に期待します。業種が変われども、リーダーシップに期待されることは共通です。リーダーシップの背景要因について触れます。
経験談(雑談)

黙祷

災害で亡くなられた方の無念は計り知れないものがあります。残された人々、生かされている人々とともに手を携えあって生きることが、鎮魂につながってほしいと願う次第です。
これまでの経験が活かせる

事業計画経験者2(50代、60代で転職)介護未経験で施設長応募⑨

事業計画の現場への落とし込みについて触れます。介護分野における生産性向上、業務改善への取り組み、その他のキーワードを羅列します。いずれも「人材の確保と稼働率の向上」につながるもので、やるべきことをきっちりやることで成果はついてくる。
介護職の仕事

服薬介助(50代、60代の転職)介護職の仕事03

服薬介助による事故(誤薬)は生命にかかわる重大な事故になる恐れがあります。また、認知症による服薬拒否などがあると、服薬が困難な場合もあります。これらのことを踏まえて、服薬介助をする際には細心の注意を払って慎重に取り組みましょう。
転職活動アドバイス

介護職の面接官が見るポイント3点

主にみているのは3点です。協調性があるか、やる気があるか、継続するか、の3点を見ています。面接ではありのままをさらけ出すのではなく、自分自身のストーリーをしっかり持って、少し工夫をして、より働きやすい環境の職場に入職していただきたいと思います。
介護業界をお勧めする理由

【50代、60代の転職】自己実現の欲求を満たす介護職の5つの要素

50代、60代に達して目標を見失っていませんか。アメリカの心理学者マズローが提唱する「欲求5段階説」の最高位にある「自己実現の欲求」を満たしてくれるのは、介護の仕事です。介護の仕事には、自己実現の欲求を満たす要素が5つあります。
転職活動アドバイス

介護職場を絞り込む3つのポイント

はじめてめて介護の仕事に就く実年世代の方が、介護職場を絞り込む3つのポイント、運営主体が株式会社か社会福祉法人か、運営サービスが施設サービスか在宅サービスか、勤務地は自宅から適度に離れた地、など、選ぶポイントを紹介