これまでの経験が活かせる管理監督職経験2(50代、60代の転職)介護未経験で管理職応募⑩ 50代、60代の実年世代で定年退職や早期退職などで介護業界に転職し、管理職を目指される方に向けて記します。他業種からの転身でも、管理監督職の経験があれば、その経験は生かせます。介護業界は他業種からの視点に大いに期待しています。 2024.08.16これまでの経験が活かせる
介護職の仕事シフト勤務の解説(50代、60代の転職) 50代、60代の実年世代ではじめて介護職に転職されるとシフト勤務に戸惑います。早く慣れてシフト勤務のメリットを楽しんでください。意識してシフトを上手に使いこなしてください。日々の仕事もこなして、どのシフト勤務にも対応できることが、職場で一人前として認められる条件でもあります。 2024.07.02介護職の仕事
豆知識(雑談)おひとりさまの終活に必要な遺言書(施設長目線です) 混合型(健常者と要介護者が入居)の有料老人ホームで施設長をしていました。終活の相談は数えきれないほど受けてきました。遺言書の効用には、親族トラブルの未然防止、明確な自分の遺志の表示、わが身に降りかかるトラブルの未然防止などがあります。 2024.09.05豆知識(雑談)
転職活動アドバイス【50代、60代の転職】介護職場を選ぶ 職場を見る6つのポイント 50代,60代で介護業界に転職される方に向けて、入職施設を選択するポイントを記します。未経験でもいくつか受けると内定が出ます。自分に合う施設を選ぶことは、転職の成否にかかわります。入職前に施設を評価できるポイントをできるだけたくさん見ましょう。 2022.12.15転職活動アドバイス
With AI (AIとの共生)AIは薄給で優秀な指示待ち族(AIとの共生) AIがダメという視点ではなく、AIが脅威になるという視点からの記事です。薄給で優秀な指示待ち族が大量に入社してきたら、これほどの脅威はありません。50代、60代の実年世代のAI時代の生き残り戦略の一つの選択肢として、介護業界の管理職への転身も検討してみてください。 2024.12.12With AI (AIとの共生)
経験談(雑談)財産でもめるケースもあり、家庭内には入れない介護職員 2000年代は有料老人ホームをはじめ、介護施設がたくさん増えた時期です。介護業界に身を置いてきた人ばかりでなく、門外漢の施設長もたくさんおられました。私もその一人です。今でも思い出す財産がらみの事例をご紹介します。 2024.06.06経験談(雑談)
With AI (AIとの共生)50代、60代が直面するAIのリスク(失業者が増える) 2023年5月26日、内閣府の「第2回AI戦略会議」が開催されました。50代、60代が直面するAIのリスクとして「 AI によって失業者が増えるリスク」を取り上げます。「個人レベルでAIリスクに対処する」ための職業選択条件を満たす職業は介護の仕事になります。 2024.06.03With AI (AIとの共生)転職活動アドバイス
これまでの経験が活かせる【50代、60代の転職】品質管理経験を活かして施設長に応募する 50代、60代で介護施設の施設長に応募を考えている方、他業種からの転身で未経験でも、品質管理経験があれば、その経験は生かせます。品質管理のノウハウは、介護施設の顧客満足の向上、介護事故の防止に役立ちます。介護施設のリスクマネジメント委員会に出席すると自分なりの意見が出てきます。 2023.12.16これまでの経験が活かせる
介護職の仕事服薬介助(50代、60代の転職)介護職の仕事03 服薬介助による事故(誤薬)は生命にかかわる重大な事故になる恐れがあります。また、認知症による服薬拒否などがあると、服薬が困難な場合もあります。これらのことを踏まえて、服薬介助をする際には細心の注意を払って慎重に取り組みましょう。 2024.10.20介護職の仕事
豆知識(雑談)介護現場では生活密着のホスピタリティを(施設長の経験より) 介護施設の介護現場は入居者の生活の場です。生活の場でのホスピタリティでは「緊張感が薄い環境」を大事にして声掛けにも工夫が必要です。他業種からの参入でも50代、60代の人生経験や年輪をホスピタリティの向上へ活用することを望みます。 2024.12.24豆知識(雑談)